2003年 2月号
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編集長 鈴木和宏
編集人 藤巻 均

年間テーマ『弱肉強食』
1月のテーマ【 雪 】
訓練目標:健康・安全
12月31日(火)、1月1日(水) かがり火奉仕
途中、雨のぱらつく中、毎年恒例の月読神社のかがり火奉仕を行いました。
団委員長をはじめ団関係者及びボーイ隊は神主さんからおはらいを受けた後、灰塚副団委員長が粛々と護神火を受け取り、かがり火が灯されました。
スカウトは参道の両側に据えられたかがり火の前で不動の姿勢で火守りをしました。火の粉がかかっても、ほろ酔い気分の参拝客に声を掛けられても、知人が来てもじっと我慢。15分間隔で交代をし、休憩しているときは緊張から解放され実に楽しそうでした。2時前には参拝客の足も途絶えがちになり、火守りを打ち切り全員で1年の安全を祈願し、参拝しました。
12日(日)、13日(月) 白梅隊結隊式及び第1回隊集会

川崎地区行事の第32期白梅隊の活動が開始されました。12日には結隊式及び第1回隊集会が三ツ沢公園野外活動センターで行われました。我が53団からは、2級スカウトの中から阿部真子、岡田圭祐、畑山健太郎、渡邉輝明スカウトの4名が参加しています。これから3月30日の御所見の森野営場での解隊式まで何回か班集会や隊集会が行われます。結隊式では4人とも緊張した様子も無く、いつも通りのリラックスムードでしたので、おそらく白梅隊の活動が終わった頃には仲間も増え、技能や知識も向上して他の模範となる立派なグリーンバーに成っていることでしょう。
17日(金)〜19日(日) スキー訓練

待ちに待ったスキー訓練が斑尾高原スキー場で行われました。
出発してウトウトし始めた頃、ふと気がつくとぽつぽつと雨が降り始めました。スキー場に近づくつれ雨の量も増し、明日は大丈夫なのかと心配しましたが、朝起きてみると今までにない絶好のスキー日和になりました。
初日は各レベルに分かれてスキースクールに入学し、1日中みっちりと訓練を実施しました。
上級クラスに組み込まれた海老沢班長は、女子のスピードにやや遅れ気味、後方からみんなの安全を確認しながら滑っているのでしょう、台形姿勢で必死の追走をしていました。
昼休みの休憩タイムにもかかわらず、食事も早々に午後のレッスン開始までのわずかな時間をパワフルに滑っていました。
夕食後はナイタースキーを楽しみました。カクテル光線もかすむ濃い霧の中、すぐ前を行く仲間の後ろ姿がぼんやりと見える状況で、リーダーのシュプールに合わせて滑りました。周りには誰もいない(見えない?)、まるで53団のプライベートゲレンデのようでした。
最終日は、各クラスごとに、おもいおもいに滑りました。スクールでの訓練の成果が各人のレベルのアップとなってハッキリと確認できました。(但し、リーダーは疲労のせいか、初日より足元が不安定でした。)
帰りのバスの中でも元気百倍(うるさい)、体力が有り余っているようでした。昼食の弁当が配られた時、鈴木スカウトから全員に注意事項がありました。
「みんな、無理して食べなくていいよ。余ったらぼくが食べるから。」・・・・・
とにかく、スカウトをはじめ関係者一同全員無事に帰ってきました。

2月の活動予定 テーマ【 苦 】 訓練目標:知識・技能
2月15日(土)〜16(日) キャンプ