2003年 3月号
編集長 鈴木和宏
編集人 藤巻 均

年間テーマ『弱肉強食』
2月のテーマ【 苦 】
訓練目標:知識・技能
2月16日(日) ハイキング
15日、16日で隊キャンプを予定していましたが、この時期は霜で午前中いっぱい足元がドロドロ状態になり、撤収に時間がかかりすぎる等の理由でハイキングに切り替えました。
当日はリーダーの都合により急きょ、ベンチャー隊の鈴木雅之スカウト、ローバー隊の内山、水島スカウトの応援で近郊ハイキングに出かけました。あいにく朝から雨がパラツキ、出かけて間もなく本降りになりました。スカウトハンドブックやいつもの道具をビニール袋に入れザックに詰めなおしたりし、雨対策の訓練にもなりました。
団ハウスに戻ってからは、スカウトだけで「自分たちの行動と責任」についてフリートークをしました。つまり『スカウトのおきて』を再確認しました。
国旗と日の丸
昔の人(日本人)は太陽をうやまい、崇拝してきました。平安時代には、太陽をかたどった金の日の丸をあしらったものが、扇などに使われていました。また、戦においても、白地に赤の日の丸をえがいた旗も見られました。この日の丸が国旗になったのは、
寛文13年(1673年)に幕府は、御城米廻船(幕府雇いの船)に船印として「日の丸」の幟を掲揚するように指示しました。
安政元年(1854年)薩摩藩主、島津斉彬(しまずなりあきら)が西洋型帆船「昌平丸」を建造して幕府に献上するときに、異国船と間違えないように「日の丸」の幟旗を日本国の船印にしたいと申出で、幕府はそれをいれて、「日の丸」を日本惣船印に制定しました。
安政6年(1859年)幕府は、「日の丸」を御国惣印に制定しました。
万延元年(1860年)日米修好通商条約批准のためアメリカに赴いた咸臨丸は「日の丸」を掲げて太平洋を渡りました。そして、アメリカでも「日の丸」により迎えられました。
明治3年(1870年)明治新政府も改めて太政官布告第57号「商船規則」を制定し、「日の丸」を船舶に掲げる国旗として定めました。
ちなみに現在、日の丸の赤は、博愛、活力。白は、神聖、純潔を意味しています。

3月の活動予定 テーマ【 芋 】 訓練目標:野外活動
3月21日(金) 隊デイキャンプ又は40kmハイク
(白梅隊の予定による)