テキスト ボックス: 2006年  6月号
編集長:鈴木和宏
編集人:藤巻 均
5月20日(土)、21日(日) オリエンテーリング
テキスト ボックス: 先月のサイクリングから1ヶ月、今月はテーマを変更しオリエンテーリングに挑戦しました。OL(オリエンテーリング)は野山を駆けるスポーツです。基本的なルールは、決められたチェックポイントを必ず通過し、出来るだけ早くゴールすることを競います。従ってコンパスを使用し、道なき道を進むことになります。まずは土曜日の夜に集合し、OLの考査委員である佐々木VS隊長から講義を受けました。OLの歴史、ルールやマナー、技術、競技の種類などを説明して頂き、明日に備えました。
日曜日は暫くぶりの好天に恵まれ、自転車で子供の国へ出かけました。開門後、正面玄関右のスタート地点に集合。2人1組となり渡された地図にマスター地図に標された10個のチェックポイントを記入し2分間隔で約6kmのコースに向けスタートしました。イーグル班は7名、3組のチームに分かれました。一人寂しい「ももちゃんズ」(班長柏木百華)何故かズ、「かつおぶし」(櫛引勇輝、佐谷圭一郎)、「ひろみち」(志村広樹、阿部倫子)、ハヤブサ班は2名、1組のエントリーで「オランゲランゲ」(藤巻光、湯本敬介)でした。全組がスタートした後、先回りしてチェックポイントで様子を見ていましたが、予想した時刻を過ぎてもなかなか姿を現さないことに少し不安。やはり初めてのスカウトもいて慣れないせいか思ったより時間が掛かってしまったようです。でも制限時間に余裕があったこともあり、なんとか最終組も時間内にゴールに戻ってくることが出来ました。結果、トップタイムでゴールしたのがハヤブサ班唯一の「オランゲランゲ」。チェックポイントを全てクリアし2時間12分のタイムで到着。とうとう全てのチェックポイントを見つけることが出来ないまま戻ってきた最終組とのタイム差は50分もついていました。終わりのセレモニーで「オランゲランゲ」はトップ賞としてソーセージを頂きニンマリ。
そして、この日はラッキーなことがありました。朝ゲート前で開門を待っている時にパラグライダー体験の無料チケットを手に入れることができたことです。まさに早起きは三文の得です。OLが終了後、早速、会場の「モーモー広場」に駆けつけました。ボランティアの方に操作の説明を受け、いざ大空へと期待していたのでしょうが、残念ながら足が少し浮く程度の体験でした。でも、風の力やそれによって浮き上がる感覚を体で感じることができ、皆大満足でした。
5月27日(土)、28日(日) サツマイモの苗植え
テキスト ボックス: 団ハウスではジャガイモとサツマイモの苗植えや、収穫祭が行われていますが、本当に植えただけで立派な作物が収穫出来るのでしょうか。自分たちで世話をし、育て、本当の収穫の有難さを実感したいと考え、手始めにボーイ隊用に畑を借りてサツマイモを育てることになりました。やるからには農業関係の技能章も視野に入れたいもので、早速、土曜の夜は農業の考査委員をしている高桑VS隊副長の講義を受けました。サツマイモの育て方を軸に「畑の土とは」、「土壌酸度(pH)」、「肥料の三要素」など、スカウトには難しい内容をわかり易く講義して頂きました。次の日は、中村副団委員長の指導の下、ボーイ隊用の畑の畝作りから始めました。鍬で土を盛り上げ畝を作り、その畝の中心に溝をほり肥料をまきます。そして形をととのえて畑が完成しました。サツマイモの苗は台形の畝の中心ではなく1/3程度の位置に斜めに20〜25cm間隔で植えて行きました。最後にハヤブサ、イーグルの表札を目印に埋め、自分たちで管理する畑が見事に完成。秋には立派なサツマイモが取れることでしょう。サツマイモはひるがお科に属し、肥料があまりいらず、痩せた土地でも良く育つそうです。手入れは夏の間に雑草を取る程度で良いそうです。勉強になりました。団ハウスへ来るたびに育ち具合が気になりそうです。
リーダー勉強会(山中野営場)
テキスト ボックス: 5月4〜7日のゴールデンウイーク中に、リーダーのための研修会「ウッドバッチ研修所」が3泊4日で開かれました。53団からの参加者は、BVS課程で滝沢隊長、櫛引副長、BS課程で阿部団委員、内山、市村、藤巻副長の合計6名でした。今までの訓練と少し違い、講義中心の内容に変更したようですが、テレビも新聞も無い生活に普段の喧騒から逃れ清清しい時間を過ごしリフレッシュして戻ってきました。
テキスト ボックス: 6月の活動予定
年間テーマ 【頂点(トップ)を目指せ】
月間テーマ 【カヌー】
訓練目標 : 追跡

6月3、4日 訓練キャンプ
6月18日  発団記念収穫祭
《53団HP http//www.boyscout-kawasaki53.com/》