単調な道をひたすら歩き4CPの稲村ガ崎に到着しました。展望台に登ると遠くの灯台の光がこちらを一瞬だけ照らし、そしてすぐに遠ざかって行くことを繰り返していました。波の砕ける音がわずかに聞こえるだけです。
海岸に降りて課題を指令されました。「好きな人の名前を海に向かって叫べ〜。」です。岩に乗り、勇気をふりしぼって叫びました。中にはどうしても言えないシャイなスカウトもいましたが、「ま〜り〜〜」、「め〜ぐ〜み〜〜〜」と各班長の男っぽい叫びに、全員が感動しました。そんな中、ビックリし目を白黒していた副長もいたようです。
最終ポイントへラストスパート
ペースは最後まで衰えず、予定より1時間以上も早く最終目的地の江ノ島大橋に到着しました。いつものハイクでは足を引きずり夜が明けきってからようやくゴールするのですが今回は快調そのものす。もう少し足を延ばせるかも? でもさすがに緊張が一度に解け、完歩した満足感に心地よい疲労が体中を包んでいるようでした。最後は、お決まりの俳句をうつろな頭で詠み全工程を終了しました。沖合いで稲光が発生していることもあり車で団ハウスに戻りました。
今年も無事に完歩することがでました。VS隊、RS隊並びに団委員を初め関係者のご協力に感謝致します。有難うございました。
記録:
1CP   武道館 竹刀20秒振り  優秀賞 イーグル班  植田裕吾 32回  (上班34回)
2CP   寿福寺 お墓参り     −
通過点  長勝寺 スケッチ     優秀賞    ハヤブサ班 植田聖司
                     上班特別賞  ハヤブサ班 松尾実可子
3CP   逗子マリーナ 手旗解読  優秀賞    ハヤブサ班  中江 平
4CP   稲村ガ崎 雄叫び     −
5CP   俳句 
       優秀賞     イーグル班 志村広樹  「荒波にみんなさけんで赤い顔」    
       ベンチャー大賞  ハヤブサ班 植田聖司  「寒い中、警察官にからまれる」
      興味津々賞   イーグル班 阿部倫子  「冬の空、見上げていたらぶつかった」
総合   優秀班賞    ハヤブサ班
11月19日(日) スカウト技能オリンピック
2006年度、川崎地区主催スカウト技能オリンピックが多摩川登戸の河川敷(48団の集会場)で行われました。参加状況は17個団、250名のスカウト並びに関係者が集い、日ごろの訓練の成果をゲーム形式で競いました。各ブースとも趣向を凝らした10種類の班対抗や個人競技に挑戦しました。朝からいやな雲行きを心配していましたが、案の定、競技が始まって暫くするとポツポツと降り出してきました。何とか小降りのままと願うのをよそに、午後には本降りに。でも、リーダーが寒さに震える中、スカウトたちは元気に各ブースを廻っていました。我がBS隊は2個班、8名の参加でしたが競技を十分に楽しんでいたようです。53団は39団(中村隊長)と「大声コンテスト」を担当しました。封筒に入った課題の答えを高台から50mほど離れた仲間に大声で伝え、それを手旗で答える競技です。手旗で答えることが目的の競技のはずが、「団員長の名前は?」、「隊長の名前は?」などの問題に???のスカウトが続出し答えを求めて走り回る大変な事態になりました。閉会式では各競技の結果発表があり、その中で優秀な成績として53団の名前が次々に上がり、この時ばかりは我がスカウトがやけに立派に見え、思わず写真を撮りに駆けずり回り保護者気分になりました。
53団の結果:
1. 「反旗を揚げろ」 3本の竹を結び班旗を出来るだけ高く揚げる競技。
   3位  53イーグル班 
2. 「いざ出動!BS救助隊」 
   最優秀班 53イーグル班
3.「Team・脚力」  2人三脚、3人4脚、4人5脚で競う。
   2位 53イーグル班、   努力賞  53ハヤブサ班
4.「フライングキムス」(個人競技)
   中1の部優勝 松尾実可子、   総合優勝 松尾実可子(最高点20点)