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やっと登頂。天気にも恵まれ、頂上は素晴らしい景色が広がっていました。遠くに芦ノ湖や富士山が見え、吹き渡る風の心地よさに疲れも忘れました。持参したおにぎりをほお張った後は、事故ゼロという山の安全キャンペーン活動を行い、大勢の登山者の皆さんにパンフレットを配り、安全な登山を呼びかけました。
山頂では約1時間ほど過ごして下山しました。午後3時にはサイトに無事到着。
そして、お待ちかねの「滝修行」のプログラムです。全員、滝修行ファッションに身を包み、滝の前に集合。滝壷は腰より浅いのですが、水圧が激しく高い(痛い)ので、滝の中央部には行けません。滝の端でも結構痛く感じられましたが、初めての経験にスカウトとリーダーの全員が大はしゃぎでした。水は冷たく感じましたが、汗をしっかり洗い流し、スッキリした気分。文字通り、天然自然のシャワーでした。
爽快な気分でサイトに戻り、夕食の準備。メニューは「水炊き」。仕上がりは?でしたが、登山に滝修行に大忙しの一日でしたので、何でも美味しく感じました。
夜は、明日のフィッシングの講義を受けました。
【表彰】
森林愛護最優秀スカウト : 湯本紗季 (楽しく観察できた)
同 優秀スカウト : 阿部倫子 (森林愛護章所持のプロフェッショナル)
8月14日(金) 3日目 フィッシング
朝6時起床。眠い目をこすりながら、四股を踏みました。朝食、サイト点検、セレモニーを行いました。
【表彰】
13日の優秀スカウト : 該当者なし
特別賞 : 植田隊付 (下山中の自主的なゴミ拾いを評価され)
さて、今回のキャンプの目玉プログラムの一つ、フィッシングです。車で下流の狩川
マス釣り場に移動。釣り名人の栗下団委員から釣り竿と仕掛けについて説明を聞いた後、自分で仕掛けと餌付けをしました。仕掛けには悪戦苦闘しましたが、何とか準備でき、さあマス釣りです。川を堰き止めた釣り場に32匹が放流されました。餌は生きた虫とイクラです。最初は少し腰が引けていたスカウトも直ぐに馴れ、釣り上げたスカウトの歓声があちこちで聞こえました。多いスカウトは5匹も釣り上げました。リーダーも釣りを楽しみました。
結局、放流した数以上の34匹の釣果があり、スカウトも大喜びでした。その後は、市村副長の指導で、マスを捌きハラワタを上手に処理しました。嫌がるスカウトがいるのではと懸念していましたが、全員嬉々として捌いていました。まだ釣りをしたいスカウトもいましたが、後ろ髪を引かれる思いでサイトに戻りました。
夕方までの隊長面談の時間を利用し、サイトの横にある茶畑から新芽を摘み、茶葉をつくる作業を行いました(所有者の許可済み)。茶を洗い、フライパンで炒って水分を飛ばし、手で揉むという作業を5回繰り返したところ、いい香りがでました。お茶にして飲みましたが、新鮮な香といい味がしました。名付けて「ボーイ茶」。
【表彰】
太公望賞(数部門) : 阿部倫子、喜田、豊田隼平、中村幸之介 (5匹)
太公望賞(大きさ部門) : 湯本紗季 (35cmの超大物)
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